1、慈徳院本堂改築に向けて」平成24年度定期総会にて承認
2、本堂改築準備委員会(仮称)の設置について(4月〜)
@設置の目的
本堂改築に必要な諸条件について、住職と相談しながら調査・情報収集・交渉等を行い、本堂改築推進の基礎づくりに当る。委員会は住職ならびに総代4名を委員とし、委員長は総代長とする。
 3、検討事項について(4月〜6月)
  @改築時期について(平成25年度着工希望)安全・安心・消費税問題
  A改築規模、内容等について
  B業者の選定(四件の工務店に見積依頼)、図面・見積等の依頼(住職から要望説明)
    改築予算等・檀徒の負担等・落慶法要等・仏具の修繕、洗い、掃除等・建設委員会立ち上げ等・その他を検討する
 4、土砂災害防止法について(株)徳網建設より報告(6月中旬)
  @慈徳院は土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)土砂災害警戒区域(イエローゾーン)に指定
  A建築物(特に本堂は不特定多数の人が集まる)の構造規制が特別に有る
 5、区域指定の確認、情報収集等(6月中旬〜6月末)
  @与謝野町建設課、京都府丹後土木事務所 河川砂防室 建築住宅室で、建築物の構造規制等質問。
A与謝野町教育・教育推進課で明石大師山古墳群現状変更の問題(文化庁)
  B地元業者組合
 6、本堂建設場所について(7月初旬〜)
  @防護壁を設置等
 7、本堂の移転問題について(6月下旬〜)
 
8、本堂改修について(7月中旬〜)


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